◆お知らせ◆

  

  

  ● ZOOMを利用して、法律相談をすることもできます。

 

  ● 法律相談は、ご予約をお願いします。

 

  ● 法テラスを利用して、相談・案件依頼をすることができます。 

   (法人の倒産案件は、法テラスは利用できません。)

 

  ● アイビー法律事務所 小手指(所沢)も宜しくお願い致します。

 

  ● アイビー池袋法律事務所 池袋 も宜しくお願い致します。 

   

 

◆法律相談のご予約等◆

 

アイビー法律事務所   銀座線虎ノ門駅10番 出口直結

                 改札を出てそのまま地下2階からエレベータ利用

                 5階のオフィス区画内です。

 

電 話  03-5510-5480

メール: info@ivy-lawoffice.net

 

相談予約受付時間:月から金 9:00~17:00 

※ 金曜日夕方、土日祝日等は、ご返信にお時間がかかります。

   ご容赦ください。

〒105-0001 

東京都港区虎ノ門1-1-21 新虎ノ門実業会館5階

 

法律相談 30分あたり5500円(税込)

 

 

 

 

◆ごあいさつ◆  

代表弁護士/税理士 櫻井滋規
代表弁護士/税理士 櫻井滋規

 

当サイトへアクセスありがとうございます。

 

当事務所は、企業法務と相続案件が中心業務です。

 

訴訟案件、交渉案件、法務(契約書チェック等)、税務(現在は相続税の申告業務が中心)を広く対応しております。

  

 弁護士、司法書士、行政書士、税理士、コンサル等に依頼をされている方へ、セカンドオピニオンとしての相談も行っております。

  

 お気軽にご相談ください。

 

                弁護士/税理士 櫻 井 滋 規

 

  

 ◎当法律事務所は・・・

   

・2000年の弁護士登録以来、下記事件をよく取り扱っています。

 

 賃貸物件問題・・・賃料滞納明渡請求、敷金返還請求が多いです。

 不動産売買問題・・詐欺的な売買、問題取引業者介入が多いです。

 離婚問題・・・・・慰謝料、財産分与、養育費請求が多いです。

 交通事故など損害賠償請求問題・・・民事・刑事両方あります。

 刑事事件、被疑者国選、国選事件、少年事件・・・時々あります。

 個人破産、破産管財事件・・生活保護受給者の破産は多めです。

 法人破産・・・・・業種を問わず対応しております。

 明渡強制執行、動産執行、債権差押・・各種強制執行もあります。

 在留資格等各種申請、行政手続、訴訟手続・・・最近少ないです。

 

・相続案件と企業法務を除き、最近多いのは下記案件です。

 

残業代請求等の労働法案件

法人倒産案件

相続事件(遺産分割協議、相続放棄、遺言無効確認訴訟等)

離婚事件(離婚請求、財産分与請求)

著作権法違反事件(刑事・民事両方)

 

 残業代等の労働法案件は、原則として、法律・法的手続・裁判官の判断等のすべてが労働者よりとなります。労働時間の管理、記録の管理、コンプライアンスなどの面で、適切な対応ができていないと、企業側は、労働審判や訴訟では不利になります。日頃から、社労士、税理士、弁護士等にコンプライアンス面のアドバイスを受けることをお勧めします。 

 

 法人倒産は、増えています。コロナ禍の影響を受け、苦しい状況が続く会社も多いと思いますが、経営改善は、顧問税理士等に早めに率直にご相談をするのが良い方向につながります、やむを得ず撤退等も視野にいれることも重要なことではありますが、まずは、ご相談を。

 

 

 相続案件は、親族間の争いなので根が深いこともあります。遺産分割協議は話し合いが中心ですが、時間がかかることも多く、それでもまとまらないこともあります。法制度上は、審判での解決もありますが、できれば、紛争を回避したいものです。

被相続人の立場になる方が、遺言を作成することが重要であること昔も今も変わりません。

遺留分制度が変わり、柔軟に解決できることもおおくなりました。

信託の活用により、相続の前に整理されていることもあります。

また、相続税は大きな負担であり、特例措置の活用、生命保険の活用などは大切な視点です。

 

 

 離婚事件は、増えている印象があります。

 探偵などの調査会社を利用される方もいますが、弁護士サイドからすると、使えない証拠に高額の調査費用をかけている、悩ましい案件に出会うことがあります。

探偵を使って成功されているケースもあり、探偵の利用それ自体を否定しません。

信用できる探偵さんを見つけることは、簡単ではなさそうだという印象があります。

基本的には、法的手続を想定するならば、自分でもいろいろ記録を残すことが大切です。

 

 

 著作権法対応は、著作権ビジネスを展開する企業にとって、肝となります。請求する側は、厳しく対応をする必要がありますが、ネットの匿名性もあり、対応は年々困難になっています。最近は、プロバイダー責任法の改正後の情報開示を対応も変わってきています

 

 

 ◎アイビー法律事務所は、アイビーグループの事務所と連携して、事件の対応にあたることがあります。

    

アイビー法律事務所(虎ノ門)

http://ivy-lawoffice.jimdo.com/ サイト1

https://info4466876.wixsite.com/website サイト2 β版

 : https://ivylawoffice.wixsite.com/toranomon サイト3

 

 

アイビー会計事務所(虎ノ門)

http://www.ivy-tax.jimdosite.com

 

アイビー池袋法律事務(池袋)

https://ivylawikebukuro.wixsite.com/home/

 

アイビー法律事務所(所沢(小手指))

https://ivylawoffice.wixsite.com/tokorozawa 新サイト

 

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 :https://ivylawoffice.crayonsite.com/

 

アイビー東陽法律事務所(江東区東陽町)は移転しました。

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